時間をかけて縮毛矯正やメテオトリートメントで髪をととのえても、毎日の乾かし方しだいで、その心地よさの続き方は変わってくると言われています。今日は、パサつきや広がりをおさえる、おうちでのドライヤーのコツをご紹介します。

まずは根元から、しっかりと

乾かすときは、毛先ではなく根元から風を当てるのが基本です。根元が濡れたままだと、乾くときに毛先が引っぱられ、うねりや広がりの原因になりやすいと言われています。全体の8割ほどを根元中心に乾かし、残りの2割で毛先を整える——この順番を意識するだけでも、まとまりが変わってくるかもしれません。

仕上げは「冷風」でととのえる

温風である程度乾いたら、最後に冷風を当ててみてください。髪は温めると形が変わりやすく、冷めるときにその形で落ち着く性質があると言われています。温風でつくった流れを冷風で固定するイメージで仕上げると、表面がなめらかにととのいやすくなります。

洗い流さないトリートメントの使い方

乾かす前に、洗い流さないトリートメントやオイルを毛先を中心になじませておくと、熱から髪を守りながら、パサつきをおさえやすくなります。つけすぎるとかえって重くベタついてしまうので、少量を手のひらにのばしてから、中間から毛先へ。根元にはつけないのがポイントです。

毎日のことだからこそ、少しの工夫で仕上がりは変わってきます。ご自身の髪に合った乾かし方が分からないときは、施術のときにお気軽にお尋ねください。

※仕上がりや感じ方には個人差があります。髪や頭皮の状態に合わせて施術内容をご提案します。